のと海洋ふれあいセンターを基盤としたボランティア組織


by lab_umimogura
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<   2013年 03月 ( 1 )   > この月の画像一覧

1. 「能登で水揚げされる魚介類の変遷について」

 珠洲市在住の石川県漁業協同組合すず支所の前野美弥次さんから、能登で水揚げされる魚介
類の変遷についてお話頂きました。
 前野さんは三年前、東京の築地に通い「おさかなマイスター」の資格を取得された。漁協の市場
で働き、水揚げされる魚種や量が変化してきている事を調査されていた。
地元魚を知る人間にとってとても面白く、また説得力のあるお話と映像を紹介していただききました。

スライドで紹介された魚類(他の甲殻類、貝類はほぼ割愛) 
※名称は私が聞き取ったものなので間違いがあるかも知れません。
うっかり
あやめ
めばる
うすめばる
ゆずめばる
めばるA
めばるB
めばるC
えぞめばる
そい
よろいめばる
あかむつ(のどぐろ)
まだい
きんめだい
きんときだい
石鯛 成魚
へだい
くろぶちまんじゅうだい
まとうだい
てんぐだい
たけのこめばる
かごかきだい
めだい
エチオピア
やなぎむしがれい
若狭鰈
さめがれい 表
いしがれい
しまうしのした
ひらめ 養殖 表
ひらめ 天然 表
しろがれい 表
あかがれい
あさまがれい 裏
うろめがれい 表
あぶらがれい
ひれぐろかれい 表
なめたがれい
げんげ
たなかげんげ
まさば
かます
おおめかます
かすみあじ
ぎんがめあじ
GT
めあじ
はなびらうお
めじ
クロマグロの幼魚
かつお
さけ ♀
あぶらびれ
さくらます
ひらまさ
かんぱち
ひらまさ
おにおこぜ
だつ
かじか
がんこ
しまふぐ
とらふぐ
よりよふぐ
あおりいか
まついか
ぼうずいか
そでいか
あかいか
いさき
しまいさき
くじめ
丸とびうお
かわはぎ ♂
うまずらはぎ ♂
きじはた
あおはた
まはた
あら
ひれじろまんざいうお
ばらめぬけ
せみほうぼう
かながしら
きあんこう
あんこう
まごち
こぶだい ♂
きゅうせん
まだこ
てながだこ
ひらすずき
すずき
よこしまさわら
いせごい
しゃちぐい
たら
ほっけ
たいわんがざみ ♂
かざみ ♂
あかむつ
むつ
おやびっちゃ
あなご
ぬたうなぎ
あかえい
かさご
くさ
はつ♂
はつ♀
ちだい
きだい
あまだい
石鯛  幼魚
いしがきだい
すずめだい
まつだい
こしょうだい
がかもどき?
むらそい
めいちだい
よすじふえだい
いすずみ
むしがれい
素鰈
さめがれい
すがれい
くろうしのした
ひらめ 天然 裏
ひらめ 養殖 裏
しろがれい 裏
まこがれい
まがれい
あさまがれい 表
うろめがれい 裏
ほしがれい
ひれぐろかれい 裏
ひめ
どんこ
ごまさば
いとひきあじ
あかかます
やまとかます
まあじ
まるあじ
しまがつお
しおかじき
ばしょうかじき
まながつお
はがつお
さけ ♂
あぶらびれ
からふとます
ぶり
ひれながかんぱち
ひらまさ
いざりうお
あかやがら
けむしかじか
まふぐ
ひがんふぐ
しろかさふぐ
くさふぐ
ごまさばふぐ
けんさきいか 短胴
けんさきいか 長胴
ひめこういか
みみいか
やりいか
じんどういか
たてじまいさき
たちうお
あいなめ
角とびうお
かわはぎ ♀
うまずらはぎ ♀
そうしはぎ
あみめはぎ
たかのはだい
しおいたちうお
かしきんめ
つるぎエチオピア
ほうぼう
シュモクザメ
ほていうお
きあんこう
あんこう
ねずみごち
こぶだい ♀
ささのはべら
みずだこ
たいりくすずき
かいくり
さわら
つばめうお
めぎす
すけそうだら
にしん
たいわんがざみ ♀
がざみ ♀
ぼら
しろぶち
たけぎんぽ
はも
だいなんうみへび
ほしえい

ただ過去に捕れていたものが少なくなり替わって捕れるようになったものがあることが今回の主テーマです。
また、新聞などでも知るところですが、南方系の魚が増えてきている報告がありました。
金沢の近江町の魚屋で見る事ができない魚達が能登の地元では新鮮かつ安く売られている。
そんな魚を買いに珠洲・宇出津に行きましょうって締めていただきました。
食べた人しか解らない能登の魚の価値!これは日本の宝です。

写真は近年、ブリと並んで能登を代表する高級魚となったノドグロです。
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2. 能登半島の藻場の変遷について

 のと海洋ふれあいセンターの池森貴彦さんから、能登半島の藻場についての調査報告がありま
した。
 能登地区の広範囲な調査は1990年に実施されて以来行われていませんでした。その為、
環境が大きく変わりつつあるのにそれではいけないと考えられ、平成23年から調査を開始されて
2年間で調査した能登町と珠洲市の藻場の分布域についてお話を頂きました。

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講演後、終了時間をオーバーして活発な情報交換をおこなう事ができ実りある談話会となりました。

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by lab_umimogura | 2013-03-22 14:47 | 石川の自然懇話会